しりべし圏域総合支援センター
しりべし圏域総合支援センターはどんなところ?
障がいがあっても、生活者としての権利が保障され、住み慣れた地域で自分らしく暮らせるように、日常生活に関する相談や福祉サービスの利用や調整、権利擁護に関する事柄など、さまざまな相談に応じ支援を提供します。
また、障がい者が暮らしやすい街づくりに貢献するため、地域関係機関相互のネットワークづくりや、社会資源の開発に取り組みます。
北後志5ヵ町村(余市町・仁木町・古平町・積丹町・赤井川村)を相談支援の対象エリアとしており、障がい種別や年齢問わずにご利用いただけます。
相談支援専門員4名(常勤)、相談員1名(非常勤1名)の5名体制です。
(2018年4月1日現在)
しりべし圏域総合支援センター連絡先
所在地 | 〒046-0003 北海道余市郡余市町黒川町10丁目3番地8 |
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電 話 | 0135-48-5900 | 文章 | 文章 | 文章 | |||
FAX | 0135-48-5901 | 文章 | 文章 | 文章 | |||
メール | shiribeshi.soudan@song.ocn.ne.jp | 文章 | 文章 | 文章 | |||
営業時間 | 祝祭日を除く月曜日から金曜日 9時00分から17時00分まで(土日はお休み) ※ 時間外のご利用については、ご相談ください。 |
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体制加算に係る研修修了者
専門研修を修了した職員の配置をしています (2019-01-23 ・ 102KB) |
「防災のしおり」ダウンロード
北後志地域自立支援協議会地域災害対策部会「防災のしおり」 (2019-08-23 ・ 2412KB) |
どんなことをしていますか?
★北後志相談支援事業
北後志5ヵ町村(余市町・仁木町・古平町・積丹町・赤井川村)より業務委託を受け、
・障がい福祉サービスの利用に関すること
・障がい者手帳の申請に関すること
・障害年金の申請に関すること
・受診など医療に関すること
・権利擁護に関すること
・就労に関すること
・子どもの発達や就学、進学に関すること など
の相談に応じています。
平成25年度より基幹相談支援センターの業務についても委託を受けております。
★特定相談支援事業
障がい福祉サービス等の利用を希望されるご本人に代わり、必要なサービス等が円滑に利用できるよう、サービス利用計画を作成し、利用の調整や必要な支援を継続的に提供します。
★障害児相談支援事業
障害児とそのご家族が、障害児通所支援事業所等を個々のニーズに基づき、円滑に利用できるようサービス利用計画を作成し、利用の調整や必要な支援を継続的に提供します。
★地域移行支援事業・地域定着支援事業
精神障がい等を患い長期入院をされている方や、障がいをお持ちで入所系施設を長期利用されている方で、退院あるいは施設を出て、新たにご自分が望む地域での暮らしを実現したいと希望される場合に、サービス利用計画に基づいて、地域移行に向けて、必要な支援を行います。
また、退院後(退所後)も、安心して生活が営めるよう、訪問支援を実施するなど、継続的に支援します。
どこにありますか?
しりべし圏域総合支援センター
相談支援ガイドブック
まるごとダウンロード (2015-09-10 ・ 5540KB) |
個別ダウンロード
表紙ほか (2015-09-10 ・ 1141KB) |
相談支援事業所 (2015-09-10 ・ 3833KB) |
裏表紙ほか (2015-09-10 ・ 566KB) |